「頑張らなきゃ」をやめたら自由になった!内向型が手放すべき思い込み7つ

内向型

「もっと頑張らなきゃ」「ちゃんとしなきゃ」「変わらなきゃ」——内向型の人なら1度はこう考えたことがあると思います。

内向型は、周りの期待や「こうすべき」という世間の価値観を気にしてしまいがち。外向的な人が楽しそうにしているのを見ると「自分もそうならなきゃ」と焦ることもあります。

でも無理をして頑張っても、自分らしくない行動に疲れてしまってさらに落ち込むという負のループにハマってしまいます。

実は、やるべきことは「頑張る」ではなく「頑張らない」なんです。頑張らなくなったら自分らしく生きられるんです。僕も「こうしなきゃ」という思い込みを手放したことで驚くほどラクになりました。

この記事では、内向型が捨てるべき7つの思い込みを紹介します。これらを手放すことで、肩の力が抜けて心が軽くなるはずです。

無理に外向的にならなくてもいいんです。もっと心を軽やかに生きる方法を一緒に見つけていきましょう。

手放すべき考え方1:とにかく行動しろ

「とにかく行動が大事」

成功してる経営者が開くセミナーとかでよく出てくるワードです。

行動することが大事なのはわかってます。ただ内向型にとっては、とにかく行動というガムシャラな動き方にすごく抵抗を感じます。

むやみに動くと「これでよかったのかな…?」と不安になることがあるし、結局「無駄なことをしてしまった…」ってなることもあります。

内向型はじっくり考えることが得意。だから慎重に考えて自分のペースで動くことが大切です。それは「行動していない」わけではありません。「納得してから動く」という立派なスタンスなんです。

だから「とにかく行動」という考え方は手放して、内向型の最大の武器である「じっくり考える」を大事にしていきましょう。

手放すべき考え方2:ヒマな時間を作るな

「ヒマな時間を無くそう」「スキマ時間を有効に活用!」

そんな言葉を聞くと、少し辛くなりませんか?

確かに予定が詰まっている方が充実しているように思えますが、内向型にとってはこれも疲弊する原因なんです。

敏感な内向型は、予定がたくさん詰まっていると「次はあれをしなきゃ…」「それが終わったら次はこれを…」となって気持ちが落ち着かなくなってしまいます。

何も予定がない空白の時間があることで、ぼーっとしたり心を落ち着けることができます。内向型にとっては心の余裕を生み出す大事な時間です。

ヒマな時間を「無駄」ではなく「大切な充電時間」だと思うことが、内向型にとっては必要なのです。

余談ですが、内向型は予定が急にキャンセルされるとめっちゃ喜びます。「自由な時間ができた…!」と希望に満ち溢れます。だからドタキャンは大歓迎です。

手放すべき考え方3:考える前にまず動け

「考える前にまず動け」と言われると、

「いや、考えさせてよ」と思います。

何も考えずにサクッと行動できる人もいますが、内向型はそうはいきません。

むやみに動くと方向性を間違って変な結果になるかもしれないし、余計な失敗をしてしまう可能性があります。だからこそ行動する前に考えるというのはすごく大事なんです。

じっくり考えて動く方がミスは少なくなるし、納得のいく結果につながります。もちろん考えすぎて動けなくなるのは避けたいですが、ムリに「今すぐ動かなきゃ!」と思う必要はありません。

動き出すまでに時間はかかるけど、動き出したら速い。そして結果を出すまであっという間なのが内向型です。

スピード感を出すのは行動するまでの時間じゃなくて、行動してから結果を出すまでの時間。それが内向型にとってベストなスタイルです。

手放すべき考え方4:仲間は多ければ多いほど良い

「仲間は多いほどいい」ってたまに聞きますが、本当でしょうか?

むしろ交友関係が広くなることで一つ一つの関係が浅くなり、深い人間関係を築けなくなるのでは?

内向型にとっては大事なのは、友達の「多さ」よりも「深さ」。

たとえ友達が少なくても、ちゃんと信頼できる人がそばにいればそれだけで十分なんです。

無理に人付き合いを広げても、気疲れする場面が増えるだけ。それよりも気の合う人とだけじっくり関係を築いた方が、よっぽど心地いいでしょう。

無理して仲間を増やす必要なんてないのです。

手放すべき考え方5:内気な性格は変えるべき

基本的におとなしい性格の内向型は、よく「もっと社交的にならなきゃ!」と言われることが良くあります。そしてこの言葉を受けて「内気な性格を変えなきゃ」と思ってしまう人も多いです。

でも、この性格を変える必要はありません。内気であることは強みなのです。

内気だから静かに物事を考えられる、内気だから慎重に行動できる。内気さが長所としてあらわれるシーンは無限にあります。

無理に性格を変えようとすると自分らしさを失くしてしまい、余計に苦しくなります。大事なのは自分の内気さを「受け入れて活かす」こと。

外向型はみんなでワイワイ楽しむのが好き。内向型は穏やかな一人時間が好き。その性格に優劣なんてありません。ただ「違う」というだけなんです。

性格を無理に変える必要はなく、自分のペースで自分らしくいればいいのです。

手放すべき考え方6:人の集まる場所に出向け

「とにかく人と会え」と言われると、それだけで気疲れしてしまいますね。

確かに社交的な場に出ることで得られるものもあるとは思います。でも内向型にとって大勢の人と過ごすことは、非常にエネルギーを消耗するものなんです。

特にパーティーのようなたくさん人が集まる場は、内向型にとってドラクエの毒の沼地のようなもの。そこにいるだけでどんどん体力を奪われていきます。

そんな辛い場所にわざわざ飛び込む必要はありません。大事なのは自分が心地よい場所に行くことです。人が多い場所に行くのが苦手なら、少人数でゆっくり話せる場を大事にすればいい。

多くの人と関わろうなんて無理はせず、自分が安心できる範囲で人と関わればいいのです。

手放すべき考え方7:積極的に飲みニケーションしろ

「飲み会に参加しないと出世できない!」とか「付き合いが大事!」社会にいるとそう言われることもありますが、これって本当でしょうか?

内向型にとって積極的な飲み会への参加は苦痛以外のなにものでもありません。そんな状況で無理に楽しもうとすると、ただただ消耗するだけです。

それに飲みの場ではとにかく面倒なコミュニケーションを求められます。目上の人にお酌をして回ったり、上司の話をずっと聞かなきゃいけなかったり…いずれも内向型にはハードすぎます。

僕の場合、飲み会の最中はとにかく「早く帰りたい」ばかり考えてしまいます。

少人数で仲の良い人との飲み会など、心から楽しめる人との飲み会なら参加してもいいですが、無理して「行かなきゃ」と感じるなら、思い切って断っても大丈夫です。

「付き合いの悪い奴」と思われたとしても大丈夫です。むしろ飲み会に誘われることがなくなるのでラッキーです。

内向型は飲み会でお酒の力を借りずとも、じっくりと信頼関係を築くことができる強みを持っています。そのスタイルで、人間関係を大事にしていけばいいのです。

無理に飲みニケーションをとらず、自分らしい人間関係を作っていきましょう。

まとめ

ここに挙げた7つは、一般的には「成功法則」と言われることもあります。これらが実践できれば人脈は広がり、たくさんの経験ができる人生になるかもしれません。

でもそれは外向型向けのものが多く、内向型に合わないものがけっこう多いです。

自分の性格に逆らって合わない価値観に合わせようとするとストレスがたまり、心はすり減っていく一方です。

だから大切なのは、「自分に合う生き方を選ぶこと」

世間一般に語られる「成功法則」「正しいこと」に縛られる必要はありません。自分の性質を理解し、自分が楽しいと思う生き方ができれば、それこそが本当の成功です。

どうか自分に合わない考え方は手放して、ラクに頑張らず生きましょう。

終わります。

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